2022.10.01
ニュース
アルコール検知器による半自動化でのチェック業務を開始しました。
2022年10月1日
飲酒運転による痛ましい事故を受け、法改正が実施されました。
これにより会社としてのアルコールチェックが義務化され、検知器を用いてのチェックが必須となりました。
弊社ではPCにデータ転送可能なアルコール検知器を社員に配布し、社用車に乗車する前に必ずチェックするよう通達しました。
チェック結果は安全運転管理者にて一括管理し、毎月の月報作成を行うツールを作成、運用しております。
法改正の内容については下記資料をご参照ください。
